学校法人 長野日本大学学園 長野日本大学高等学校 長野日本大学中学校

Special project 特別プロジェクト

フライデープロジェクト

高大接続教育の一環として、本校では「Friday project」を立ち上げました。
日本大学付属校というメリットを生かし、日本大学の全学部から教授をお招きし、授業を行っています。
職業選択の幅を広げ、文理選択、進路選択の支援をしています。

薬学部(10月2日)

本日は薬学部の辻康弘教授に来校していただき「簡単な統計要約」についてご講義いただきました。

1. One size fits allからPreciam Medicineへ

同じ薬をすべての人に投与するような医療から、個人差に応じた医療へ。型にはまった医療から、現代は、遺伝子・生活環境・ライフスタイルなどの個人差を分析し、その人に最も合った治療や薬を施すことが目指されるようになってきている。

2. 数学が重要!

①データをグラフ化することの意味
②中央値と平均値の違いは何か
③回帰分析について
 ‥未来を予測するデータを最も精度よく再現できる関数である。
【生徒の感想】自分は将来薬剤師になることが夢です。
薬を開発するのにあたって、高校の数学がとても大切になることがわかりました。今から将来の夢の実現のために数学をしっかり勉強していきたいです。

3. 総合大学だからこそ出来ること

①模擬薬局や模擬病棟・模擬診察室まで設置された実習棟という環境の中で、充実したプレ実務実習が行われる。
②附属病院との連携、薬局との連携による各11週ずつの実習が行われる。

生産工学部(10月2日)

10月2日(金)放課後、オンラインにて、生産工学部機械工学科 栁澤一機准教授教授に、「生体計測×ロボット 人とロボットの共生に向けて」と題してご講義いただきました。

51名の生徒が講義に参加し、栁澤先生の問いかけに、iPadのzoomのチャット機能を使って、自分の意見や考えを伝えるなど双方向にやりとりをしながら熱心に聴講しました。講義の終盤には、栁澤先生の研究内容の紹介やロボットを使った授業風景、卒業研究、人工知能の導入など生産工学部の紹介もしていただきました。

講義後、生徒は「ロボットについてさらに学んでみたいと思った」「ロボットはただ作るだけじゃなくて、生産や流通など利益を生み出すことも大事だと思った」「10年後は何でもできると思っていたが、このような研究の上に成り立っていることがわかった」などと感想をもちました。

危機管理学部(10月9日)

10月9日(金)放課後、オンラインにて危機管理学部福田充先生による「日本の新型コロナウイルスの危機管理は成功したのか」というテーマで講演をしていただきました。

24名の生徒が参加し、日大中高の図書館で行われました。福田先生は、「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」の一員として大変お忙しい毎日を送っておられる中、90分にわたってお話し下さいました。先ず自然災害、大事故、犯罪、戦争、今回のような感染症などの危機があること。また、それらを解決するには、セキュリティ、リスクコミュニケーション、ロジスティクス、インテリジェンスという4つの観点から対策を考えるべきだというお話がありました。その上で、今回のコロナ感染では、日本の独特な文化が影響したのではないかとのお話でした。衛生文化、挨拶文化、生活様式、同調圧力、医療技術、教育水準などが相まって、感染率や死亡率が低かったのではないかということでした。これらは今後解明される部分が多いとのことです。国民一人一人の意識と行動・マスコミなどの正しい活用による情報収集が重要であるとのことでした。国の施策についても今後の検証が必要だということでした。

講義後の感想

・コロナで経済情勢も変わっている中で私たちが知らないような日本の危機管理の遅れや政府の対応について知ることができた。危機管理と一言で言っても災害や犯罪、情報セキュリティなど幅広い分野があることを知ったし、日本では数少ない日大危機管理学部ではそれらについて学ぶことが出来ると分かったし、これから生きていくために必要だと思うので学びたいと思った。
・受講して驚いたことが二つありました。一つは福田先生のコロナに対する考え方です。日本の古き良き習慣によって感染が抑えられている可能性があるが、たくさんの観点から検証しなおさないといけないということでした。もう一つは世界に存在するたくさんのリスク不安についてでした。戦争や大地震を初めとして10を超える危機があって、一つ一つ解決していかなければならないということでした。

スポーツ科学部(10月9日)

10月9日(金)、日本大学スポーツ科学部・近藤克之先生からご講義をいただきました。日ごろから部活に熱心に取り組んでいる生徒、スポーツに関心のある生徒など中高あわせて110名が3教室に分かれて聴講しました。

前半は大学・学部の説明をしていただきましたが、充実した施設設備に圧倒され、ここで学びたいと思った生徒もたくさんいました。文理学部体育学科との違いなども説明していただき、進路選択にも役に立ちました。

次に、スポーツを科学するとはどういうことかという講義を聞きました。ウサイン=ボルトを例にとてもわかりやすいお話で、大学で何をどのように学ぶのか理解することができました。後半は、先生のご専門にかかわる講義で、ご自身のご経験を交えながらのお話は説得力があり、今まで知る機会がなかった内容もしっかり理解できました。またスポーツという枠を越えて、社会のあり方や人間としての生き方まで考えさせられる深い内容でした。

生徒の感想

・興味深く楽しい講義だった。パラリンピックの講義ではスポーツという枠を越えて「共生」ということを考える機会になり、とてもためになった。
・楽しかった。部活でバスケに取り組んでいるので参考になった。
・同じ日本大学の中で、文理学部体育学科は保健体育の教師になることが目的だが、このスポーツ科学部はスポーツを広く捉え様々な観点から科学することが目的だとわかった。

法学部(10月9日)
10/9実施予定
理工学部(11月6日)
11/6実施予定
経済学部(11月6日)
11/6実施予定
歯学部(11月6日)
11/6実施予定
生物資源科学部(11月13日)
11/13実施予定
文理学部(12月4日)
12/4実施予定
工学部(12月4日)
12/4実施予定
芸術学部(12月4日)
12/4実施予定
国際関係学部(12月11日)
12/11実施予定
商学部(12月11日)
12/11実施予定
松戸歯学部(1月29日)
1/29実施予定