活動レポート

【3年生】「目的を持つ集団」を探しに消防署へ!

3年生では探究プログラムUNIT1「目的を持つ集団が社会を形成する」を進めています。これまで、自分たちが所属するクラスや係、学校といった身近な組織について理解を深めてきました。そして今回は、いよいよ実社会の組織について学ぶステージです。訪れたのは長野市中央消防署。今回のUNITの特定概念である「原因」「責任」「関連」を意識し、子どもたちは事前に質問を考えて準備を進め、513日に見学へ出かけました。

 

 

 

当日は、2名の隊員の方が温かく迎えてくださり、消防署の仕事について丁寧に教えてくださいました。展示物を見ながら消防の歴史や長野県で起きた災害について学んだ後は、救助訓練も見学。けが人を救助するため、一秒でも早くロープを伝って向かう隊員の姿は迫力満点でした。最後には、子どもたち全員で訓練中の隊員の方へ声援を送りました。

 

 

 

さらに、普段なかなか見ることのできない隊員の皆さんの生活スペースや出動室、さまざまな種類の消防車も見学。子どもたちのワクワクは止まりません。見学中にはたくさんの質問も飛び出しました。

「現場での責任は誰が持っているんですか?(責任)」

「消火活動に水を使うのは理由がありますか?(原因)」

こういった特定概念を意識した質問も多く、隊員の方からもお褒めの言葉をいただきました。

 

 

 

今回の見学を通して、24時間体制で地域の安全を守る消防署の役割や、その責任の大きさを知ることができました。まさに、UNITのセントラルアイデアである「目的を持つ集団」を実際に目の当たりにする貴重な機会となりました。

 

 

 

<感謝の手紙より>

 ・訓練とかはしご車とかいろいろなそしきについてしれたのでまたいきたいです。

 ・しょうぼうしさんのすばやいうごきにびっくりしました。すごいとおもいました。

 ・人を助けるくんれんのすがたがしんけんで、本当に助ける人がいるようでした。人の命を助けるお仕事はとても責任があって大変だとかんじました。