お知らせ

【3年生】自然体験学習

お知らせ

11月2日(火)に自然体験学習で戸隠の荒倉キャンプ場に行ってきました。「仲間と協力し、自分たちの起こした火でご飯を炊くこと」を目的として活動しました。

自然体験学習では火起こし、薪、炊飯の3つの分担に分かれました。薪の担当は薪の組み方をはじめ、火の当番として調節をしっかり行い役割を果たしていました。炊飯の担当は米をていねいに研ぎ、U字溝の中で加熱してからも、米の状態をしっかり観察していました。火起こし担当は今回で3回目ということもあり、火起こしへの取り掛かりも早くなっていました。まいぎり式火起こし器の、下に抑える力の反動をうまく生かせるようになってきていました。黄色い煙が出て、オレンジの火種ができると「すぐ、ボウルに入れよう」と声を掛け合っていました。

ご飯が炊きあがって蒸らしている間に、ウインナーを鉄板で焼きました。焼き目がついてくるとご飯の上にのせて、缶詰のおかずと一緒に食べました。自分たちで起こした火で炊いたご飯は格別の味だったと思います。「飯ごうで炊いたお米の方が甘い」「おこげが美味しい」などたくさんの声が聞こえてきました。とても生き生きとした目で食べていました。

荒倉キャンプ場の紅葉は京都から100本ほど移植されたものであり、細やかな葉でとても鮮やかできれいな色彩を放っていました。その中で子どもたちは火を起こし、薪を組んで、お米を炊き、沢を歩いて戸隠の自然を五感を使って感じることができた一日になったと思います。