活動レポート

【6年生】時空を超えて、古代エジプトへ!

9月3日、6年生が長野県立美術館で開催中の「古代エジプト展」を訪れました。

 

今回の見学では、テレビ信州様のご協力により、古代エジプト音楽を専門とする福岡女学院大学専任講師の野中亜紀先生にご同行いただき、当時のエジプトの人々の暮らしや文化について、展示を見ながら詳しく解説していただきました。ヒエログリフの読み方や、壁画に描かれている動物にまつわるエピソードなど、子どもたちにも分かりやすい言葉で丁寧に説明してくださる野中先生の話に、子どもたちは興味津々。実際の展示を目の前にしながら話を聞くことで、教科書や写真だけでは分からない、はるか昔のエジプトの人々の生活をより身近に感じることができました。

 

 

 

見学の後には、野中先生への質問タイムも行われました。「当時のエジプトには学校はありましたか?」「スフィンクスって、なぜあの場所にいるんですか?」「現代人は、どうやってヒエログリフを解読したんですか?」など、子どもたちから寄せられた質問は、なんと30以上!一つ一つの質問に野中先生が丁寧に答えてくださる中で、子どもたちは古代エジプト文化のさまざまな謎に迫りながら、人々がどのような暮らしをしていたのかをさらに深く知ることができました。

 

 

 

展示を「見る」だけでなく、専門家の先生の話を聞き、疑問に思ったことを自分の言葉で尋ね、そこからさらに理解を深めていく。そんな学びを通して、子どもたちは遠い昔のエジプトに生きた人々の文化や暮らしに思いを馳せました。本物の展示と専門家との出会いを通して、まさに時空を超えた学びの旅を楽しんだ6年生。たくさんの「なぜ?」と「もっと知りたい!」が生まれる、貴重な時間となりました。