活動レポート

【3年生】自然と文化に触れ、学びを深めた2日間

6月18日、19日の2日間、3年生が1泊2日の宿泊学習で飯山市を訪れ、豊かな自然や地域の文化に触れるさまざまな体験活動を行いました。

今回の宿泊学習では、・手すき和紙作り・ブナの森散策・川遊び・生き物探し・畑での農作業・山中での笹の葉探し・笹寿司作り・まいぎり式火起こしなど、普段の学校生活ではなかなか経験できない活動に挑戦しました。

 

 

子どもたちは、初めて体験することばかりに目を輝かせながら意欲的に取り組み、「どうしてこうなるのだろう」「こんな工夫があるんだ」と、自然や文化への気付きをたくさん得ることができました。五感を使って自然を感じたり、地域に受け継がれてきた伝統に触れたりすることで、教室では得られない学びを積み重ねる貴重な2日間となりました。

 

宿泊は、戸狩温泉郷の民宿「りんどう」さんでお世話になりました。温かく迎えてくださったご夫婦からは、飯山の自然や暮らしについてたくさんのお話を聞くことができました。夕食ではBBQや焼きマシュマロも楽しみ、子どもたちは笑顔いっぱい。地域の方々との交流も、この宿泊学習ならではの大切な学びとなりました。

 

 

現在3年生は、PYPのUNIT2「自然の中にあるものは互いに影響を及ぼし合っている」というセントラルアイデアのもとで学習を進めています。今回の宿泊学習では、森や川で見つけた生き物や畑で育つ作物、笹寿司や手すき和紙に使われる植物など、一つひとつの体験を通して、自然と人との関わりや、人々の暮らしが自然の恵みの上に成り立っていることを実感する機会となりました。

今回の学びや気付きをもとに、これからの探究活動でさらに理解を深めていきます。