活動レポート

【5年生】茶道を通して感じる伝統文化

本校では、日本の伝統文化に対する興味関心を高めるため、全学年を対象に年に1度の茶道教室を実施しています。今回はその中の5年生クラスからのレポートです。

 

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12月、年に1回しかないけれど、とても大切に、とても楽しみにしていた「茶道教室」がありました。

普段の教室の雰囲気とは違った、生け花や掛け軸があり、お香の漂う校舎別館茶室の凛とした空気の中、毎年お世話になっている講師の先生のご指導のもと、茶道の精神や振る舞い、所作の意味について学びながら、おいしいお菓子と抹茶をいただきます。

 

 

高学年からは自分たちでお茶をたてるようになりますが、年に一度とはいえ茶筅の動かし方を覚えている子や、部屋に掛けられた掛け軸の「和敬清寂」の意味を思い返す子もおり、体験する学びの大切さを改めて感じました。

 

 

個性あふれる29人の5年生が、茶室に入ればみな同じ。自然と背筋を伸ばし、その部屋の空気に溶け込んでいくような姿が、何だかとても美しく感じたひと時でした。