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長野市で朝学校に行きたくない子どもへ。親ができる休ませ方と支援

こんにちは。長野日大ラボフリースクール担当です。

長野市で朝になると学校に行きたくないと訴える子どもや、布団から出られない我が子の姿に、どう接すればいいのか悩んでいる保護者の方は多いのではないでしょうか。不登校や行き渋りは、決して甘えではありません。毎朝の辛い状況は、子どもからのSOSかもしれません。このブログでは、長野市の公的な相談窓口や支援の仕組み、そして私たちのようなフリースクールの活用法について、実体験を交えながらお話しします。

  • 長野市で子どもが学校に行きたがらない時の初期対応と心理
  • SaSaLANDや中間教室など長野市独自の公的支援情報の詳細
  • 出席扱いの制度や進路に対する不安を解消するための知識
  • 長野日大ラボフリースクールをはじめとする民間の居場所の選択肢
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長野市で朝、学校に行きたくない子どもの心理と支援

毎朝繰り返される「行きたくない」という言葉や、体の不調を訴える姿。親としては焦りや不安を感じてしまう場面ですが、まずはその背景にある子どもの心と体のメカニズムを理解し、長野市で利用できる具体的な支援リソースを知ることから始めてみましょう。

朝の腹痛や頭痛は身体からの重要なSOSサイン

朝になると決まって「お腹が痛い」「頭が痛い」「気持ち悪い」と子どもが訴えるとき、それは単なる仮病や怠けだと判断するのは早計かもしれません。実は、これらは心因性の身体症状として、本当に痛みを感じているケースが非常に多いんです。

特に長野市の冬は寒さが厳しく、朝起きること自体が大人でも辛いものですよね。そんな中で、学校という社会的なストレスに対する不安が高まると、自律神経が乱れ、コルチゾールというストレスホルモンの影響で激しい身体症状が出やすくなります。

思春期前後のお子さんの場合、「起立性調節障害(OD)」の可能性も考えられます。これは本人の意思や根性ではどうにもならない生理的な問題ですので、医療機関への相談も視野に入れてみてください。

行きたくない理由を問わずまずは休ませる対応を

子どもが「行きたくない」と言ったとき、あるいは言葉にならなくても布団から出られないとき、それは「行かない」のではなく「行けない」状態であることが多いです。ここで無理に登校を促したり、理由を厳しく問い詰めたりすることは、子どものエネルギーをさらに消耗させてしまう可能性があります。

まずは「今日は休んでいいよ」と伝え、安心して休める環境を作ってあげることが大切かなと思います。理由を聞くのは、お子さんの心が落ち着いて、エネルギーが溜まってからでも遅くありません。

朝の忙しい時間帯に論理的に説得しようとしたり、「みんな行ってるのに」と比較したりすることは避けましょう。これらは子どもの自己肯定感を下げ、状況を悪化させるリスクがあります。

長野市の教育支援センターSaSaLANDの活用

長野市には、学校に行けない状態にある児童生徒のための公的な支援施設があります。その中核となるのが、長野市教育委員会が設置している教育支援センター「SaSaLAND(ササランド)」です。

SaSaLANDは、単に勉強を教える場所というだけでなく、心理的な安定を取り戻し、集団生活への適応を少しずつ進めていくための「居場所」としての機能を重視しています。ここでは、教育相談員や指導員の方が配置されており、学習支援だけでなく悩み相談にも乗ってくれます。

SaSaLANDでの活動は、学校長の判断により「出席扱い」とすることが可能です。これは進路を考える上でも非常に大きな安心材料になりますね。

相談先に迷ったらスクールカウンセラーと連携する

学校に行けない悩みは、なかなか親戚や友人には話しにくいものです。そんな時は、学校に配置されているスクールカウンセラー(SC)を頼ってみるのも一つの有効な手段です。

長野県では臨床心理士や公認心理師といった専門家が配置されています。「担任の先生には話しづらい」という場合でも、教頭先生などを通じてSCの予約を取ることができますし、SCには守秘義務があるため、相談内容が筒抜けになる心配もありません。

また、学校への連絡自体が心理的に負担だという場合は、長野県子ども支援センターなどの電話相談窓口を利用するのも良いでしょう。

親の会に参加して保護者自身の孤立を防ぐ

子どもの不登校や行き渋りに向き合う中で、保護者の方自身が精神的に追い詰められてしまうことも少なくありません。「私の育て方が悪かったのかも」と自分を責めてしまっていませんか?

そんな時は、同じ悩みを持つ親同士がつながれる「親の会」に参加することをおすすめします。

一人で抱え込まず、誰かに話を聞いてもらうだけで、心がふっと軽くなることがあります。

不登校でも出席扱いになる長野市の制度と条件

「学校を休むと、高校入試に響くのではないか」という不安は、親子にとって非常に大きなプレッシャーですよね。ですが、長野市では文部科学省の通知に基づき、学校外での学習活動を「出席」として認めるガイドラインが運用されています。

例えば、SaSaLANDやフリースクールへの通所はもちろん、自宅でのICT(タブレットやパソコン)を活用した学習も、一定の条件を満たせば出席扱いになり、さらには通知表の評価に反映される可能性もあります。

「学校に行かない=進路が閉ざされる」わけではありません。この制度をうまく活用して、焦らずお子さんに合ったペースで学びを続けていくことが大切です。

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長野市で朝、学校に行きたくない子どもの新たな居場所

学校という枠組みが合わなくても、学びや成長の場は他にもたくさんあります。ここでは、長野市内で利用できる民間のフリースクールや中間教室など、多様な選択肢についてご紹介します。

民間フリースクールや中間教室という選択肢

公的なSaSaLANDだけでなく、長野市には地域に分散した「教育支援センター」や、民間のフリースクールが多数存在します。

中間教室は、鶴賀、松代、金箱、川合新田、城山、稲里、篠ノ井、豊野など、市内の各エリアに設置されています。大規模な集団が苦手な子でも、地元の小規模な教室なら通いやすいというケースも多いですね。必ずしも学区内の教室である必要はなく、お子さんに合う場所を選べる柔軟性も魅力です。

民間支援の特徴

民間のフリースクールは有料にはなりますが、公的機関にはない独自のカリキュラムや、手厚い専門的支援が受けられるのが特徴です。

それぞれに個性がありますので、まずはお子さんと一緒に見学に行き、雰囲気を感じてみることが大切かなと思います。

学習支援も充実した長野日大ラボの大きな魅力

そして、私たち長野日大ラボフリースクールも、長野市でお子さんの居場所を探している保護者の方にぜひ知っていただきたい選択肢の一つです。

私たちは、単なる「居場所」の提供にとどまらず、お子さんの将来の可能性を広げるための「学び」のサポートに力を入れています。長野日本大学学園の関連企業が運営しているという安心感に加え、学習面でのバックアップ体制が整っているのが大きな特徴です。

学校には行けないけれど、勉強は遅れたくない。将来のために学力はつけておきたい。そんなお子さんの「学びたい」という気持ちを、私たちは全力で応援します。

長野日大ラボフリースクールの詳細はこちら

長野日大ラボフリースクールがおすすめな理由

私たちが選ばれる理由は、学習支援だけではありません。一人ひとりのペースに合わせた柔軟な対応と、社会とのつながりを意識した活動も大切にしています。

  • 個別の学習計画: お子さんの理解度や興味に合わせて、無理のないペースで学習を進められます。
  • 多様な体験活動: 勉強だけでなく、様々な体験を通じて自信を取り戻すきっかけを作ります。
  • 安心のサポート体制: スタッフがお子さんと保護者の方に寄り添い、一緒に悩み、考えます。

「ここなら通えるかも」「ここなら勉強してみたいかも」。そう思ってもらえるような、温かく、かつ刺激のある環境づくりを心がけています。

まとめ:長野市で朝、学校に行きたくない子どもへ

「長野市 朝 学校 行きたくない 子ども」というキーワードで検索してくださった皆さん。今、出口が見えないトンネルの中にいるような気持ちかもしれません。でも、長野市にはSaSaLANDや中間教室、そして私たち長野日大ラボのような民間のフリースクールなど、学校以外の選択肢がたくさんあります。

まずは焦らず、お子さんの「休みたい」という気持ちを受け止めてあげてください。そして、エネルギーが溜まってきたら、ぜひ一度私たちのところへ見学に来てみませんか? お子さんが笑顔を取り戻し、自分らしい一歩を踏み出すお手伝いができることを、心から願っています。

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